エンジニアもリストラに備える必要がある【アフターコロナ】

ファンコミュニケーションズ(東証一部上場)

ITエンジニアもリストラに備える必要があります

ITエンジニアは手に職があるので比較的リストラに強いですが、不景気になると無事では済みません。

私もリーマンショックの後、当時勤務していた電機メーカーで部署閉鎖を経験しました。

さらにその前は、2000年前後からの最悪の就職氷河期も経験しました。

高校時代の知り合いで関西では有名な神戸大学に入った人が3人いるのですが、だれも有名企業には就職できませんでした。

このように、不景気になると、かなりの確率で私たちの生活に影響が出てくるのです。

私は今は任期付きの大学教員で5年任期です。

情報系ですので、任期満了後も比較的職を見つけやすいほうです。

ただし、全く楽観していません。

常に来年度に解雇されることを想定して準備しています。

最近は新型コロナ問題もあり、いつ解雇されてもおかしくないと思っています。

私の場合は主に、①研究論文を書くこと②英語の勉強の二つです。あとは人脈とかもありますが・・

実は、こんなことを言うとおこられるかもしれないですが、研究論文をほとんど書いておらず英語ができない

大学教員なんて大量に存在します。そのような方は、人脈や運を頼りにしている状態です。

この状態で解雇されると、困窮してしまいます。

私は人脈がありません。だからベースの実力を常にアップデートしないとだめです。

一方で、ITエンジニアの場合は、①技術スキル②英語力です。

まず、技術力に関しては、特に年齢を重ねるごとに確実に差別化できる能力が必要だと思います。

プログラミング言語などを学ぶのも良いのですが、技術の移り変わりは激しいです。

大きな潮流で、機械学習をはじめとしたデータサイエンス系の技術が脚光を浴びています。

同じ労力をかけるなら、プログラミング言語よりもこれらの技術を習得することに時間をかけることをおすすめします。

最近は、データサイエンス系のカリキュラムを備えるプログラミングスクールも出てきました。

独学でも良いですが、数学に自身がない方はこれらのプログラムを利用してみるのも良いかもしれません。

次に、②英語力について説明します。

ITエンジニアでも英語ができるとかなり有利です。

特におじさんで英語ができる人は少ないので、顕著な英語力があればリストラ対象から外れる可能性が高いです。

また、リストラ対策だけでなく転職にも役立ちます。

目安としてTOEIC800点以上を確保すると、英語力に関してはほとんどの外資系企業の基準をクリアできます。

外資系企業に転職すると、給料が現状から200万以上アップすることもザラです。

みなさんもTOEIC対策から徐々に英語の勉強をはじめていくことをおすすめします。

独学で勉強する方のために、私もTOEIC対策に関する記事をアップしていきたいと思います。

また、手っ取り早く点数を上げたい方はスクールを利用してみても良いと思います。

それなりにスクールを利用するとお金がかかりますが、無料体験を実施しているスクールも多く、

試してから入会することができます。仮に英語ができるようになれば、スクールに費やしたお金は

取り戻すこともできます。

会社員時代を振り返って、ひとつだけ後悔していることがあります。

通勤時間を無駄にしたことです。

もっと英語の勉強をしておけばよかったと思います。

当時の私は社畜で、通勤時間にプログラミングの勉強をしまくっていたのです。

これはかなり無駄な時間でした。

みなさんには同じような過ちを犯さないようにしてください。

リストラを超えて転職へ

さて、これまでリストラ対策について話してきましたが、根本的に人生を見直してみるのも良いと思います。

あなたは今の会社に、そして仕事に満足していますか?

仮に満足していないとすれば、あなたはなぜ今の会社にいるのでしょうか?

それは、あなたがその道を選んだからその会社にいるのです。

ですが、本業を根本的に変えないと人生は変わりません。

勇気を出して一方を踏み出してみてはいかがでしょうか?

検討をお祈りします!”

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